Mandriva Linux

このCD-ROMの著作権は Copyright (C) 2003-2005 Mandriva S.A. その他に属します。配布に関する条件については各ソースパッケージの著作権表示をご覧ください。 Mandriva が著作権を持つツールの配布条件についてはCOPYINGというファイルに記述されています。

Mandriva Linux とそのロゴは Mandriva S.A.の商標です。


  1. ディレクトリの構成
  2. インストール
  3. ソース
  4. サポート
  5. 連絡先


1. ディレクトリの構成

ディレクトリの構成は以下の通りです:

|--> media/  
|   |--> main/ mainのバイナリパッケージ
|   |--> contrib/ contribのバイナリパッケージ
|   `--> media_info/ パッケージのメタデータ
|--> install/  
|   |--> extra/ インストール時の広告イメージ
|   |--> images/ ブートイメージ
|   |--> stage2/ インストールのramdiskイメージ
|      `--> live/ インストールのプログラムファイル
|--> isolinux/ isolinuxブートイメージ
|--> doc/ 様々な言語で書かれたインストールヘルプ
|--> dosutils/ DOS用インストールユーティリティ
|--> misc/ ソースファイル、インストールツリー
|--> VERSION 現在のバージョン名
|--> COPYING 著作権情報
|--> INSTALL.txt インストール方法の説明
`--> README.txt このファイルのテキスト版

パーティションやNFSボリュームにミラーする場合は、インストールに関連する全てのファイルを install/ 以下に、パッケージならびに isolinux/isolinuxイメージを media/ 以下に置く必要があります。

[このページの先頭へ]


2. インストール

install.htmファイルをご覧ください。

互換性に関する重要なお知らせ:

Mandriva Linuxはペンティアムクラス(Pentium(tm)とその互換CPU、AMD Athlon、Pentium 4など)のCPUに最適化して作られています。したがってi386やi486ベースの古いコンピュータ上では動作しません

[このページの先頭へ]


3. ソース

Mandriva Linux固有のパッケージのソースは全てsource-CDに収められています(PowerPack Edition)。

FTPサーバから全てのソースパッケージをダウンロードすることができます。

インターネットがご利用になれない場合は、Mandrivaが少額の手数料でソースアーカイブを郵送させて頂きます。

[このページの先頭へ]


4. サポート

Webにアクセスできるかたは以下をチェックしてください

特にメーリングリストへのアクセスについては次をご参照ください:

Webアクセスがなくてもメインメーリングリストへ参加して頂けます。登録するには「 subscribe newbie-ja 」とメールの本文に書いて[email protected] に送ってください。

[このページの先頭へ]


この製品にドキュメントが付いていなかった場合は、Mandriva Linux PowerPack Edition (Mandriva Linux CD 数枚+インストール用ユーザガイド+インストールサポート付き!)を下記の オンラインストアでご購入いただけます。

[このページの先頭へ]


5. 連絡先

Mandrivaへの連絡はこちらまで:

[このページの先頭へ]